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子宮頸がんワクチン接種の中断・中止を厚生労働大臣に要請
子宮頸がんワクチン 副反応2000例、重篤100人超! 東京・生活者ネットワークは、安全性や有効性について充分な確認・検証などの体制が整備されるまでは、国として子宮頸がんワクチン接種を中断し、課題が残る場合はワクチン接種を中止するよう求め... -
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露呈した歴史認識・人権意識欠如 「日本維新の会」の橋下徹大阪市長は、発言の撤回と謝罪を!
東京・生活者ネットワークは、以下声明する 日本維新の会の共同代表であり、大阪市長の橋下徹氏の「慰安婦問題」にかかる一連の発言には驚愕とともに強い怒りを禁じえない。 今月初めに沖縄で米軍司令官にむけて、「在日米軍は風俗業を活用して」とすすめ... -
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子宮頸がんワクチン 予防接種を受けた杉並区の少女に重い副反応―問題多い定期接種化
「予防できる唯一のがん」としてワクチン接種の法定化が予定される子宮頸がん。3年前より全国に先駆けて無料接種を始め問題事例はないとされていた杉並区で、重い副反応に苦しむ女子中学生がいた。一昨年の小松久子(東京・生活者ネットワーク政策委員/杉... -
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「多様な学び保障法」を実現し、子どもと若者に個別・最善の学びを保障する社会に
2.28「多様な学び保障法」学習と意見交換会から 主催:ソーシャル・ジャスティス基金・アドボカシーカフェ(*) 今、いわゆる不登校の子どもたちは17万人を超えて存在している。こうした実態があるなか、いじめ、体罰などを背景に、学校で命を失う子ども... -
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3.11から3年目の春~電力消費者である私たちには「脱原発」を実現させる責任がある
東京電力福島第一原発の過酷事故から2年を経て、終わりなき原発災害が広がっている。 新聞・テレビで報道されるこの2年間の被災地の現状に心痛まない人はいない。それにもかかわらず脱原発を選択できない日本とは! 被災地ではもはや、「放射能が怖い」と... -
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米国生まれの詩人が語る原子力・核開発の本質 東京・生活者ネットワーク「2013新春の集い」――基調講演から
第1部講演動画 1月30日、東京・生活者ネットワーク「2013年新春の集い」が、中野サンプラザを会場に開催された。第1部基調講演では、「福は内! プルトニウムは外!」と題して、アメリカ生まれの詩人、アーサー・ビナードさんが登壇。戦争の世紀が、軍...