2015年3月29日 / 最終更新日 : 2015年3月29日 vjadmin 活動報告 若者が使い捨てにされない社会へ―子ども・若者支援はトータルに切れ目なく 厚生労働白書(2014年度版)によると、全国でニートは 60 万人、ひきこもり 70 万人、フリーター182 万人と報告され、生きづらさ、社会的困難を抱える若者の数が増え続けています。正社員として働く機会がなくやむな […]
2015年3月28日 / 最終更新日 : 2015年3月28日 vjadmin 活動報告 どうなる?「要支援1・2」の訪問介護・通所介護―新たな介護保険制度について自治体行政に聞きました― 2015年4月以降、「地域包括ケアシステムの構築」「負担の公平化」を主たる目的に、いよいよ新しい介護保険制度が開始しようとしています。 2014年6月に成立した「地域医療介護総合確保法」により […]
2015年3月10日 / 最終更新日 : 2015年3月10日 vjadmin 活動報告 国際女性デー2015院内集会「戦後70年、前へ!“Time to Move Ahead”」開催される 女性が参政権を得て70年が経とうとしています。しかしながら、日本では、女性の政治参画は遅々としており、進められてきたとは言えません。現在の日本の国会議員の女性議員の割合は衆議院9.5%、参議院15.7%。対して世界平均は […]
2015年2月26日 / 最終更新日 : 2015年2月26日 vjadmin まちづくり 国際女性デー2015 院内集会「戦後70年、前へ!“Time to Move Ahead”」に賛同参画しています 国際女性デー2015【院内集会】戦後70年、前へ!“Time to Move Ahead” 今年は戦後70年、女性が参政権を得てから70年です。未だ日本の女性の地位は、国際社会の中で決して誇れるものではありません。特に […]
2015年2月2日 / 最終更新日 : 2015年2月2日 vjadmin まちづくり 2015「新春のつどい」開催 国政に不存在のリベラル勢力を生活者ネットワークが担う! 2015「新春のつどい」開催 国政に不存在のリベラル勢力を生活者ネットワークが担う! 統一地方選挙を間近に控えた1月29日、「2015 新春のつどい」を開催しました(主催:東京・生活者ネットワーク 東京・中 […]
2015年1月19日 / 最終更新日 : 2015年1月19日 vjadmin まちづくり 「女の平和」 女たちが、 国会を真っ赤なヒューマンチェーンで囲んだ日 赤は怒りの赤!平和への情熱の赤! 国会を真っ赤なヒューマンチェーンで囲んだ日 1月17日、国会を囲む「『女の平和』ヒューマンチェーン(人間の鎖)」が行われた。安倍政権が進める集団的自衛権の行使容認や改憲の動きに断固反対! […]
2014年11月24日 / 最終更新日 : 2014年11月24日 vjadmin トピックス 都議会セクハラヤジ問題調査委員会設置の請願が否決される! 11月21日の都議会議会運営委員会で、セクハラやじ問題に関する請願・陳情審査がありました。「公人による性差別をなくす会」が4288人分の署名を添えて「都議会の信頼回復のためには事実を調査・把握し、過程および結果を都民に公 […]
2014年9月15日 / 最終更新日 : 2014年9月15日 vjadmin まちづくり フクシマを忘れない!再稼働を許さない!9.23さようなら原発全国大集会に結集しよう―原発稼働ゼロ1周年、「9.15反原子力の日」によせて― フクシマを忘れない!再稼働を許さない!9.23さようなら原発全国大集会に結集しよう―原発稼働ゼロ1周年、「9.15反原子力の日」によせて― 東京・生活やネットワークは、1977年に「生き方を変えよう」をス […]
2014年6月6日 / 最終更新日 : 2014年6月6日 vjadmin トピックス 正念場を迎えた-学齢期の、被災地の子どもたちの学び支援-第11回東日本大震災子ども支援意見交換会から 被災地・政府・国会議員・市民社会が一堂に会し、意見交換 -学齢期の子どもたちの学びを支える- 東京・生活者ネットワークも賛同する、東日本大震災子ども支援ネットワーク「東日本大震災子ども支援意見交換会」(事務局長:森田明美 […]
2014年5月5日 / 最終更新日 : 2014年5月5日 vjadmin 女性 5月5日子どもの日に 東北被災県の子ども支援を実践・継続する-私たちは、《東日本大震災子ども支援ネットワーク》4年目の活動に継続参加します- 東北被災県の子ども支援を実践・継続する-私たちは、《東日本大震災子ども支援ネットワーク》4年目の活動に継続参加します- 2014年5月5日は「東日本大震災子ども支援ネットワーク」(事務局長:森田明美東洋大学教授 運営団 […]