2013年2月12日 / 最終更新日 : 2013年2月12日 vjadmin まちづくり シンポジウム「子どもたちと一緒に考える被災地の復興支援の今後」開かれる 東日本大震災・東京電力福島第一原子力発電所事故から1年10か月。被災した子ども・子育て家庭は非常に多いにもかかわらず、被害の実態把握が遅れ、必要な取り組みが十分にされているとは言えません。東日本大震災子ども支援ネットワー […]
2012年12月29日 / 最終更新日 : 2012年12月29日 vjadmin まちづくり 子どもの権利条例東京市民フォーラムのつどいが開催されました “いじめ”はなぜ繰り返されるのか 子どもたちのSOSと子どもオンブズの役割・活動 今年7月、大津市の中学生自殺(前年10月)が「自殺の練習」といういじめによって引き起こされたのではないか、というショッキングな報道があり […]
2012年12月13日 / 最終更新日 : 2012年12月13日 vjadmin まちづくり 深刻さを増す豊洲土壌汚染問題 都は「移転ありき」を改めよ 2012年都議会第4回定例会討論から ―東京都中央卸売市場会計決算について 経済が低迷する中での消費の落ち込み、市場外流通の増加や魚離れなど、生鮮食料品の流通環境は大きく変化しています。加えて、少子高齢化や人口減少によっ […]
2012年9月20日 / 最終更新日 : 2012年9月20日 vjadmin まちづくり 震災から1年半 被災地の子どもたちが疲弊している! 報告2 〜第5回東日本大震災子ども支援ネットワーク意見交換会から〜 【市民社会が支える被災地における子どもの学習支援】 ●中鉢博之さん(NPOビーンズ福島 被災子ども支援部門理事) ビーンズ福島は震災前には不登校の子どもの学習、 […]
2012年9月20日 / 最終更新日 : 2012年9月20日 vjadmin まちづくり 震災から1年半 被災地の子どもたちが疲弊している! 報告1 第5回東日本大震災子ども支援ネットワーク意見交換会から 第5回東日本大震災子ども支援意見交換会は9月13日、衆議院第2議員会館多目的室で開催された。主催の東日本大震災子ども支援ネットワークは日本ユニセフ協会、セーブ・ザ・ […]
2012年9月12日 / 最終更新日 : 2012年9月12日 vjadmin ステートメント 国民の大多数は、原発ゼロのエネルギー政策を求めている 政府は、約8万9000件のパブリックコメント、意見聴取会、討論型世論調査などを経て、「過半の国民は原発に依存しない社会を望んでいる」と集約した。 これらを受けて野田内閣は、――「40 年運転制限制を適用する」「原子力規制 […]
2012年9月5日 / 最終更新日 : 2012年9月5日 vjadmin 労働 排除しない社会へ―社会的事業所促進法を制定する力に! 9月1~2日、第29回共同連全国大会東京大会「『社会的事業所促進法』実現へ! 社会的に排除された人々と共に働く場を」が、立教大学池袋キャンパスを会場に開催された。主催団体である、1984年設立の「NPO法人共同連」は、障 […]
2008年3月25日 / 最終更新日 : 2008年3月25日 vjadmin まちづくり NPOと行政との協働のあり方を探る実験場 近年、さまざまな社会問題の解決にむけて、大きくクローズアップされている。港区は、こうした団体を、公益的な課題をともに担うパートナーとして位置づけ、区内で、また全国的レベルで活動するNPOに、自主運営を前提に、廃校になった […]
2008年3月25日 / 最終更新日 : 2008年3月25日 vjadmin まちづくり ローテーション議員がまちをつくる 生活者ネットワークは、議員を市民の代理人として議会におくり、特別な資格や経験をもたない人が、おおぜいの市民の一人として議員の役割を担うことで市民自治を広げてきました。 最長3期12年で交代するローテーション制は、任期の長 […]
2008年3月25日 / 最終更新日 : 2008年3月25日 vjadmin まちづくり 市民と行政の協働のあり方 板橋区議会議員 横山れい子板橋・生活者ネットワーク 21世紀は、NPO、NGOの時代と言われ「市民と行政との協働(パートナーシップ)」ということばが、さかんに聞かれるようになりました。板橋区においても例外ではなく、13 […]