生活者通信 2020年5月号 No.344

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生活者通信No.344 2020年5月1日発行

 

(1面)

◆新型コロナウイルス感染症と子どもへの対応
危機だからこそ重要な子どもの権利
感染症対策 子どもへの適切な説明は行われたか
居場所・健康・学び・食 子どもの最善の利益保障を!

東京・生活者ネットワーク都政担当政策委員/元調布市議会議員 ドゥマンジュ恭子

 

◆今いまNOW
食べることは生きること
学校・保育所給食への有機・地場農産物導入で、食の安全と地域農業を守る

大江正章 アジア太平洋資料センター(PARC)共同代表

 

(2面)

◆東京・生活者ネットワーク 都議会REPORT
史上初「緊急事態宣言」――新型コロナ対策に8000億円
感染拡大を防ぐとともに医・食・住の支援拡充を
大会延期決定直後の翌日 緊急会見で外出自粛要請
補正予算過去最大:総額4500億円規模
居場所やシェルター等の確保 DV、虐待対策の拡充を

東京・生活者ネットワーク都議会議員 山内れい子[国立市・国分寺市]

 

◆都政NOW 区市とつなぐ
子ども参加による計画策定とウドラ夢たち基金の創設——立川発
子どものことは子どもに聞け――「立川市夢育て・たちかわ子ども21プラン」ができるまで
「あったらいいな」「できたらいいな」――子どもたちの夢を実現するために

夢育て・たちかわ子ども21プラン推進会議会長 山中ゆう子

 

◆Information
「感染拡大防止協力金」の対象にNPO法人、認定NPO法人を含めるよう求め
都知事に申し入れ

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