都議会にはもっと女性の議席が必要です——東京・生活者ネットワークは7月5日投開票の都議補欠選挙:北多摩3区[調布市・狛江市]に向けて、ドゥマンジュ恭子の擁立を決定しました

2020年もはや2カ月が過ぎ、弥生3月となりました。今年は東京都知事選挙にともない、都議会議員補欠選挙が都内4選挙区で執行されることになります。東京・生活者ネットワークは、2020年7月5日投開票の東京都議会議員補欠選挙 北多摩3区[調布市・狛江市]に向けて、元調布市議会議員の、ドゥマンジュ恭子の擁立を決定しました。

昨年相次いだ台風による水害、広域被害は、東京の災害対策の脆弱さとともに、気候変動問題は、東京が今まさに直面している現実の危機であることをまざまざと見せつけています。オリンピック終了後の日本や東京は惨憺たる経済危機に陥るともいわれており、この状況を打破するためとして政府や財界はIR(カジノを含む統合型リゾート)をその起爆剤にと狙っています。東京で確実に進む超高齢少子社会・人口減少社会がもたらす諸問題も深刻の度を増しています。政治がジェンダー主流化と人権基盤アプローチの発想をもち、若者や子育て世代、障がい者らが地域で安心して暮らせる共生社会にしていくことが重要です。私たち生活者ネットワークは、いまこそ原点に立ち戻り、「政治は生活の道具」というあたりまえを再認識し、広域自治体である東京から、市民自治の完成と平和で平等な人権を基盤におく市民社会の実現をめざしたいと思います。

東京・生活者ネットワークは、北多摩3区[調布市・狛江市]都議補欠選挙にあたり、「市民の参加で都政を変える」をスローガンに34の自治体にある地域生活者ネットワークが一体となって選挙を闘い抜き、つながり支えあう共生社会を実現に向ける初年としたいと思います。東京都議会に欠損している女性の議席を増やし女性が民主的ガバナンスの積極的担い手となって、東京都議会を熟議と討議の議会制民主政治が行われる、市民に役立つ政策が生み出される場に変えていく決意です。

市民の参加で都政を変える/ 子どもが真ん中!東京からジェンダー平等を達成する―― ドゥマンジュ恭子 私の立候補決意表明 

 

ドゥマンジュ恭子 元調布市議会議員/東京・生活者ネットワーク政策委員

私、ドゥマンジュ恭子は、7月5日投開票の都議会議員補欠選挙 北多摩3区[調布市・狛江市] に立候補することを決意しました。その大きな理由は、「東京を生活のまちにする」ための生活者ネットワークの政策をより多くの人に知っていただき、市民、とりわけ女性の参加で都政を変えるまたとないチャンスが、この選挙だと判断したからです。

2007年に調布市議会へ送り出していただいて2期8年の議員活動を経験し、ローテーション後は、続く2人の後継議員のサポートをしてきました。この間、国政政党の思惑に左右されないローカル発「地域政党」だからこそ、議会で市民の側に立った発言ができる生活者ネットワークの存在価値を、自ら実感してきました。生活者ネットワークの議席は市民の議席であることを常に自覚し、活動を積んできた中で、政策実現した市の施策も多くあり、政治の力強さ、大切さも体感してきたところです。同時に、私のライフワークともなった、子ども・若者の育ちを支援する市民グループでの活動からも、多様な個人が抱える課題を解決していくためには、当事者のいちばん近くにいる市民自身が力をつけて、声を上げ続けていくことの大切さも目の当たりにしてきました。これらの経験から得た市民が政治参加することの必要性、意義、今ここにある政治課題を持って、東京都議会でより大きな政策を実現に向けたいと思います。

行き過ぎた新自由主義により市場経済が優先されるなか、社会に格差が広がりつつあります。今、人々は先の見えない漠然とした不安と、社会の問題は自分の力ではどうにもできないという無力感から、政治への関心が日ごとに薄れているように感じます。しかし、政治への無関心は、権力や経済力を持つ一部の人たちにのみ有利な社会構造を助長することであり、弱い立場に置かれている人、大多数の生活者・市民は自己責任という言葉で排除され、ますます不利を被ることにつながっています。私たち市民一人ひとりが現在のこの社会をつくっている一員なのだ、という当事者意識を喚起し、子育て、教育、福祉、環境など東京・生活者ネットワーク ドゥマンジュ恭子の都議補選政策をアピールしていきたいと思います。

 

◆ドゥマンジュ恭子 プロフィール

1957年 北海道函館市生まれ/1975年 北海道立函館西高等学校卒業/1988年 結婚を機に上京/1991 狛江市に転居/1993年~1995 狛江市公民館講座「女の暮らしと教育」から自主グループ 立ち上げへ、これを機に公民館活動に関わる/1995 調布市に転居。食の安全、調布市の良好な環境保全を求めて、生活クラブ生活協同組合で活動を本格化/1997年~2007 共に出資し共に働く企業組合「ワーカーズ・コレクティブ クイーンズ」設立に参加、地域に安全で信頼の食を提供する。後に、理事に就任/1999年・2000年・2003 調布市立染地小学校PTA役員・特別委員/2004 調布市立第三中学校PTA役員/2004年~ 子育てネットkonokono会員/2012年~ 若者の再出発を支えるネット会員/2006年~ 野川流域連絡会団体委員/2007年~2015年 調布市議会議員に連続当選。総務委員会、調布飛行場等対策特別委員会、広域交通問題等対策特別委員など/2008年~2013年 東京・生活者ネットワーク政策委員/2007年~2015 東京・生活者ネットワーク子ども部会(2008年~2010年、2012年~2013年部会長)/2015年~ 調布・生活者ネットワーク政策委員長/2016年~2018年 東京・生活者ネットワーク子ども部会事務局/ 2016年~ 整体師、健康管理士/2020年 東京・生活者ネットワーク政策委員

  • 家族/夫(フランス人)、娘、息子
  • 好きなこと/知らなかったことを知るワクワク、自然の中に居ること、整体で人を癒すこと
  • 夢/田舎で暮らすこと、だから多摩川流域のまちが好き
  • 調布市染地2丁目在住
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