記事一覧
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東京を生活優先のまちにします 岩永やす代(北多摩第二選挙区=国分寺市・国立市)の提案
東京を生活優先のまちに! 岩永やす代の重点政策 ■物価高騰に直面する市民生活をささえる ■人口減少と気候危機に備えた都市づくり ■情報公開と市民参加で都議会を変える 北多摩第二選挙区(国分寺市・国立市) 岩永やす代 選挙運動用ビラ -
ひとりでも孤独(ひとり)じゃない社会へ 高岡じゅん子(世田谷選挙区)の提案
市民の生活は、止まらない物価高騰や雇用環境の悪化などによって困窮しています。高齢化が進み単身世帯が増加しています。ひとりになっても安心して暮らしていける東京のまちにするためには、福祉優先、丁寧で手厚い支え合いの仕組みづくりが必要です。 ... -
多様な民意が反映される生活優先の東京へ 小松久子(杉並選挙区)の提案
多様性重視の流れが確実に進む一方で、男女平等は世界の最低レベル、子どもの幸福度ランキングでも後れを取る日本。1400万人が暮らす東京で、政治を生活者の手に取り戻し環境と福祉優先のまちへと舵を切る。その覚悟で都議会にチャレンジします。 小松久... -
2025東京都議選スタート! “あなたの選択が、東京を変える。” 生活者ネット各地で第一声
2025年6月13日(金)、任期満了にともなう東京都議会議員選挙が告示、9日間の選挙戦がスタートしました(立候補者数:295人)。生活者ネットワークからは、 新人の高岡じゅん子[世田谷区]、元都議の小松久子[杉並区]、現職都議で2期目に挑戦する岩永... -
2025東京都議会議員選挙政策 生活優先のまち東京をつくる 私たちの重点政策
1.物価高騰に直面する市民生活をささえる ――高齢女性、シングルマザー、非正規雇用の若者を軸に ■「いま」、そして「将来も」安心して暮らせる東京に コロナ禍の後、世界各地での紛争、円安や流通システムの変化などの情勢により、生活必需品や食料品、... -
介護問題は都市問題! 安心できる老後のために訪問介護を守ろう
東京都に暮らす75 歳以上の高齢者は約181 万人。その約4割は単身世帯で、約3割は高齢者夫婦のみ世帯です。「住み慣れた自宅で少しでも長く暮らしたい」という思いを、家族頼みでなく実現していくために、訪問介護サービスは重要です。 しかし、国は2024...