5/27 6/3 6/8 6/10  パブコメ・セミナー 「六ヶ所再処理工場」審査書案に意見を書こう

日本原燃六ケ所再処理工場について、原子力規制委員会は5月13日、新規制基準に適合すると認める審査書案を了承しました。

審査書案は6月12日までパブリックコメント(一般からの意見募集)にかけられています。

 

再処理工場は、全国の原発から集めた使用済み核燃料を切断し、硝酸で溶かしたうえで、プルトニウムとウランを回収する施設です。高濃度の放射性物質を複数の建屋で処理し、人が近づけない高レベルの放射性廃液を出します。フル稼働すれば、年7トンのプルトニウムが生じます。しかし、すでにもんじゅは廃炉が決まり、「核燃料サイクル」は破綻しています。国際的にも日本のプルトニウム保有に厳しい目が注がれる中、百害あって一利なしの再処理工場。

それでも稼働させるのでしょうか。

 

原子力規制を監視する市民の会とFoE Japanは、とても危険な六ケ所再処理工場について知り、審査書案に対するパブコメを書くためのオンラインセミナーを開催します。

ぜひご参加ください。

https://www.foejapan.org/energy/stop_restart/200522.html

 

<第2回>
5月27日(水)15:30~17:00
テーマ:プルトニウムの臨界事故と日常的な放射能汚染
ゲスト:永田文夫さん(三陸の海を放射能から守る岩手の会)

<第3回>
6月3日(水)14:00~15:30
テーマ:プルサーマルと再処理
ゲスト:小山英之さん(美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会)

<第4回>
6月8日(月)14:00~15:30
テーマ:再処理の経済的社会的コストとその負担
ゲスト:大島堅一さん (龍谷大学政策学部教授)

<第5回>
6月10日(水)14:00~15:30
テーマ:火山と地震など
阪上武さん(原子力規制を監視する市民の会)

 

※オンライン会議システムzoomを使ったセミナーです。

要申込 各回 定員60名

以下のフォームからお申込みください。

https://pro.form-mailer.jp/fms/f3157501196420

 

※前日の16:00までにお申し込みください。お申し込みいただいた方に、18時までにオンライン参加可能なリンクとzoomの使い方についてのメールをお送りします。メールが届かない場合は、お手数ですが、finance@foejapan.orgまでお問合せください。

 

主催:原子力規制を監視する市民の会、FoE Japan

 

原子力規制委員会のパブコメのページ

https://www.nsr.go.jp/procedure/public_comment/20200514_01.html