活動報告– category –
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2025東京都議会議員選挙政策 生活優先のまち東京をつくる 私たちの重点政策
1.物価高騰に直面する市民生活をささえる ――高齢女性、シングルマザー、非正規雇用の若者を軸に ■「いま」、そして「将来も」安心して暮らせる東京に コロナ禍の後、世界各地での紛争、円安や流通システムの変化などの情勢により、生活必需品や食料品、... -
介護問題は都市問題! 安心できる老後のために訪問介護を守ろう
東京都に暮らす75 歳以上の高齢者は約181 万人。その約4割は単身世帯で、約3割は高齢者夫婦のみ世帯です。「住み慣れた自宅で少しでも長く暮らしたい」という思いを、家族頼みでなく実現していくために、訪問介護サービスは重要です。 しかし、国は2024... -
未来は変えられる! 戦争ではなく平和なくらし! 2025憲法大集会開催される
憲法記念日の5月3日、江東区の有明防災公園で、「未来は変えられる! 戦争ではなく平和なくらし! 2025憲法大集会」が開催された(主催:平和といのちと人権を!5・3憲法集会実行委員会)。参加者は、3万8000人。生活者ネットワークメンバーも各地域から... -
東日本大震災・東電福島原発事故から14年 原発はいらない!
3月11日は、東日本大震災にともなう、東京電力福島第一原発事故の発生から14年目。原発事故は今も継続中だ。 東京電力福島第一原発でつくられた電気を使っていたのは、福島の人たちではなく、東京はじめ首都圏に住む私たち。私たちは、福島原発事故の一方... -
データセンターの環境影響を減らすよう自治体・東京都・国に求めています
全国でデータセンターの建設が進んでいます。都内でも昭島市、多摩市、日野市、小平市で計画されています。インフラとして必要なものではありますが、電力使用量や温室効果ガス排出量、排熱影響など地域の環境にも大きく影響するものです。 特に、昭島市の... -
命をつなぐ地球環境を 9.16さようなら原発全国集会 開催される
9月16日、代々木公園で、「命をつなぐ地球環境を」をテーマに、さようなら原発全国集会(主催:「さようなら原発」一千万署名 市民の会/連絡先:さようなら原発1000万人アクション実行委員会)が、開催され、約5000人の市民が参加した。生活者ネットワー...