都議会議員候補　ドゥマンジュ恭子・カウントアウン！　東京都議会議員補欠選挙（北多摩3区）告示！

７月５日（日）投開票　東京都議会議員補欠選挙　北多摩3区（調布市・狛江市）が告示となりました。東京・生活者ネットワークは、都議会議員候補　ドゥマンジュ恭子（元調布市議会議員）とともに、投票日までの９日間、調布市・狛江市のまちまち・角々で、ドゥマンジュ恭子都政への提案＝いまこそ東京を生活のまちに＝を懸命にアピールしてまいります。

ドゥマンジュ恭子・カウントダウン！　都政に新しい風を！必要なのははたらく議員

世界が予期しなかった新型コロナウイルス感染症の流行で、私たちはこれまでにない困難を余儀なくされています。感染拡大防止策としてあらゆる事業活動が停止され、経済産業活動は大きく縮小。経済生産の回復が政治課題となっています。日本の首都であり、日本経済をけん引してきた東京は、しかし、同時に私たち市民が日々の暮らしを営む「生活のまち」でもあります。

国や地域を超えて「人びとの生活」を脅かすパンデミックの最中、「理性の声」を発したのは世界の女性リーダーたちでした。いま、「ウィズ・コロナ」の時代を生きるための社会変革が求められています。不安を安心に！　弱い立場にある人びとにこそ支援が行きわたる政治・暮らしの豊かさが実感できる政治を！　ドゥマンジュ恭子は2期8年の議員経験を活かし、東京を生活のまち、安心・共生・自治のまちに変えていくために、全力を尽くします。

いよいよカウントダウンです！　調布・狛江のみなさまのお力で、東京・生活者ネットワーク　都議会議員候補　ドゥマンジュ恭子を都議会に送り出してください。都議会にはもっと女性の議席が必要です。参加と自治の市民政治を進め、命と暮らしがⅮ最優先される都政へと変えるために、だれもが使える民の議席・生活者ネットワークの議席が必要です。

ドゥマンジュ恭子の提案――いまこそ東京を生活のまちに

ドゥマンジュ恭子　都政への提案　詳しくは、こちらをタップしてご覧ください。

■新型コロナ　給付型所得保障で命と生活を守る

■医療崩壊を止める／保健所の機能強化と職員体制の拡充を

■水害対策、避難所の感染症対策を徹底する

■虐待ゼロ！子どもの権利条例をつくる

■教育格差をなくす！ 学校給食費は完全無償化へ

■セクハラ･ＤＶ・性暴力をなくす！

■在宅医療と訪問介護・看護の充実で高齢者に安心を

■食の安全が第一／都市農業を守り育てる

■再エネ・省エネで脱原発！温暖化を防止する

■「カジノ」はいらない！ 文化芸術で人をつなぐTOKYOへ