貧困の罠
低きにあわせてでは解決しない格差とワーキングプア
東京・生活者ネットワークは、東京構想プロジェクトの一貫として、セイフティーネットの課題を考えることを目的に、7月6日、龍谷大学社会学部教授の大友信勝さんを講師に迎え学習会を開催。
大友さんは、日本弁護士連合会人権委員会と合同で韓国の生活保護制度について訪問調査を行っている。
韓国の新しい社会保障制度「国民基礎生活保障法」を参照しつつ、日本の生活保護制度の問題を指摘された。
この学習会を後日ブックレットにしました。