「市民の政治学校」スタート

基礎編第1回

4月8日(土)「市民の政治学校」の基礎編がスタートしました。

生活者ネットワークは、「政治は生活の道具」であると考え、市民の政治参加や地域づくりを生活者の視点から創造することをめざしています。
行政や企業が主導する社会・経済のしくみを変え、新しい公共領域を広げる政治の展開をめざし、市民が主導する21世紀の市民社会形成と誰もが生活者ネットワークの政治理論に触れ、学ぶ場として「市民の政治学校」を開講しました。
4月8日は、生活者ネットワークのメンバーを対象に基礎編がスタートし、未来プロジェクトⅡのメンバーのサポートで「生活者ネットの果たす役割」についてワークショップを実施。25名が参加し活発な議論が交わされました。

 *未来プロジェクトⅡ・・・交代したネット議員によるプロジェクトで、市民の政治学校の企画と運営を行っている。
 
 4月8日(土)のサポーター
   前狛江市議会議員 佐々木貴子(東京ランポ理事長)
   前都議会議員   大河原雅子(市民シンクタンクひと・まち社代表)
   前杉並区議会議員 樋口蓉子(コミュニティファンド まち未来理事長)
   前品川区議会議員 北野冨江(品川・生活者ネットワーク代表)
   前調布市議会議員 安部宝根(市民福祉サポートセンター 事務局長)
   前東大和市議会議員 花山由美子

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