「つながろう 憲法いかして平和な世界を! 憲法大集会2026」に参加
5月3日の憲法記念日、江東区の有明防災公園で、「つながろう 憲法いかして平和な世界を! 憲法大集会2026」(主催:平和といのちと人権を!5・3憲法集会実行委員会)が開催され、5万人の市民が参集した。集会には、各地域の生活者ネット議員、メンバー多数も参加した。
メインステージでスピーチに立ったのは、ノンフィクション作家・日本ペンクラブ前会長の吉岡忍さん、一般社団法人Colabo 代表の仁藤夢乃さん。国会議員あいさつ、市民連合の連帯あいさつがあり、続くリレートークでは、福島から武藤類子さん、核兵器禁止日本キャンペーンメンバー、スパイ防止法問題を弁護士の海渡双葉さんが発言した。
憲法大集会2026のスローガンは以下
私たちは
◇改憲発議を許さず、憲法をいかし、平和・いのち・くらし・人権を守ります。
◇世界の平和を脅かすロシアやアメリカ、イスラエルによる他国への武力攻撃を許さず、日本政府に憲法9 条をいかした平和外交を求めます。
◇東北アジアの平和を求め、ミャンマーや朝鮮半島の安定と平和を求めます。
◇「台湾有事」の扇動による基地機能強化、日米軍事一体化を許さず、敵基地攻撃能力の保有やミサイル基地配備の撤回を求めます。
◇平和主義をつらぬき、核兵器のない世界をめざします。
◇辺野古新基地建設に反対し、米兵による性暴力を許さず、日米地位協定の抜本的改定を求めます。
◇原発推進政策による原発再稼働・新増設を許さず、再生可能エネルギーへの転換を求めます。
◇ジェンダー平等の実現、選択的夫婦別姓の法制化を求めるとともに、外国人差別排斥を許さず、日本政府が進めようとする「スパイ防止法」等に反対し、すべての個人の尊厳を大切にする社会をめざします。
これらの実現のため、共同の輪をひろげ、金権腐敗政治の自民党中心の政治構造転換をめざし、だれもが安心してくらせる社会を希求します。

憲法大集会2026に参加した生活者ネットの議員たち。町田市議の笹倉みどり、江戸川区議の伊藤ひとみ、西東京市議の後藤ゆう子、日野市議の白井なおこ、八王子市議の金子アキコと玉正さやか、東村山市議の白石えつ子、練馬区議の山﨑まりもとやない克子
集会後、参加者は、豊洲コース、台場コースに分かれてパレードに出発、街の人々に「憲法をいかし、平和・いのち・くらし・人権を守ろう」とアピールした。



