CV22オスプレイの横田基地配備撤回を求め、都知事に緊急要請!

2018年4月5日 18時40分 | カテゴリー: ステートメント, トピックス, 国際・平和, 活動報告

都議会生活者ネットワーク山内れい子は、4月4日、小池知事にあて、「CV22オスプレイの横田基地配備撤回を求める要請」を行いました。

 

[要請文]

2018年4月4日

東京都知事 小池百合子 様

都議会生活者ネットワーク 山内れい子

 

CV22オスプレイの横田基地配備撤回を求める要請

 

在日米軍は3日、米空軍CV22オスプレイの横田基地配備について、配備の時期を2019年10月以降にしていたスケジュールを前倒しすると、突然発表しました。それによると、今年の夏ごろに5機のCV22を配備し、今後数年間で段階的に計10機のCV22と約450人の人員を横田基地に配備する予定であり、配備に先立ち、今週後半に一時的な立ち寄りを行うとしています。

日本政府は、CV22の日本国内における飛行運行に際して安全面に最大限の考慮を払うとともに、地元に与える影響を最小限にとどめるよう日米で協力するとし、「横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会」は、十分な説明責任や安全対策の徹底と環境への配慮などを申し入れるコメントを出しました。

オスプレイは墜落など重大事故が相次いでおり、非常に危険であることがたびたび指摘されてきました。横田基地の周辺住民は、長年航空機の騒音に苦しみ、航空機部品落下などの事故も起こっており、周辺自治体や東京都からは、再三にわたり改善を求め申し入れてきましたが、改善されていません。こうした中で、CV22オスプレイを配備することは、周辺住民にとって騒音被害と重大事故の危険を増加させることであり、決して認めることはできません。

安倍政権は、オスプレイをはじめとした米軍機の事故について原因究明もできず、沖縄基地問題も、地元住民の願いを踏みにじり、解決しようともしない中、ますますアメリカ追従、軍事力強化を推し進めています。

都議会生活者ネットワークは、これまでも基地の縮小・返還を求め、基地のないまちを求めてきました。東京都として都民の安全を守るために、日本政府および米国政府に対して、オスプレイの配備の撤回を求めるよう、強く要請します。