1.25国会包囲ヒューマンチェーン 7000人が国会を包囲! 沖縄の民意を無視するな! 辺野古に基地はつくらせない!

2015年1月26日 15時21分 | カテゴリー: トピックス, まちづくり, 国際・平和, 活動報告, 環境

1.25国会包囲ヒューマンチェーン 7000人が国会を包囲! 沖縄の民意を無視するな! 辺野古に基地はつくらせない!

 

青いものを身につけた約7000人が国会を包囲した。2015年1月25日、永田町の国会議事堂周辺

「1.25国会包囲ヒューマンチェーン」実行委員会が主催し、多数の団体・個人が呼びかけた、「沖縄の民意を無視するな! 辺野古に基地はつくらせない! 1.25国会包囲ヒューマンチェーン」が、1月25日の日曜日、14時から取り組まれ、シンボルカラーの青を身につけた7000人の市民が、15時15分と15時30分の2回、国会議事堂を人間のくさりで包囲しました。生活者ネットワークメンバーも各地から駆けつけました。

 

メインステージでのアピール


沖縄選出の参議院議員、糸数慶子さんもアピールに立った。辺野古の海に生息するジュゴンの形のピンクのバルーンも参加

国会正門の向かいのメインステージでは、沖縄選出の国会議員ら、軍事ジャーナリストの前田哲男さん、ジャーナリストの鎌田慧さん、沖縄出身の大学生、辺野古へカヌーを贈る活動をする市民団体メンバー、高江へのヘリパッド建設中止を訴える「ゆんたく高江」メンバーをはじめ多くの人々がスピーチに立ちました。

 

前田哲男さんは、「日米安保条約のような不平等な条約は、ドイツもイタリアも結んでいない。全国どこにでも米軍基地を置くことができるという屈辱的なものだ」と指摘。鎌田慧さんは、「沖縄へのいじめだ。沖縄を犠牲にして生きていくわけにはいかない。原発と沖縄の基地、いっしょに廃止にむけてたたかっていこう」と訴えました。

 

辺野古現地で、カヌー隊を不当に拘束、暴力をふるう海上保安庁の生々しい場面などをレポートするドキュメンタリー映画「圧殺の海 沖縄・辺野古」を監督した藤本幸久さんもヒューマンチェーンに参加しました。

自転車で国会議事堂のまわりを周回する人も

辺野古の現地で抗議行動に参加した若者たちは、海上で非暴力の抗議活動をする市民、高速ゴムボートで市民のカヌーを排除しようとする海上保安庁、キャンプシュワブのゲート前で座り込みをつづける人々などの写真を展示した

 

沖縄の三線(さんしん)隊が、ヒューマンチェーンに沿って歌いながらねり歩いた

国会包囲ヒューマンチェーンの参加者は、「基地をつくるな! 辺野古につくるな! 埋め立てやめろ! ボーリング調査やめろ! 海をまもろう! ジュゴンをまもろう! 機動隊は暴力をやめろ! 海上保安庁は暴力やめろ! 基地をつくるな!高江につくるな! オスプレイ来るな!高江に来るな! 普天間閉鎖!今すぐ閉鎖! 安倍政権は声を聴け! 沖縄の人々の声を聴け!」と、コールを繰り返しました。