2017年東京都議会議員選挙!かくたたかう

2017年6月23日 11時45分 | カテゴリー: ステートメント, トピックス

2017年東京都議会議員選挙!かくたたかう

 

本日、東京都議会議員選挙が告示となりました。東京・生活者ネットワークは、候補者全員当選に向けて、この選挙に、次の4つの主要テーマを掲げて臨みます。

 

第1に、なによりもまず、この都議会議員選挙は、自民党の都議会支配を終わらせるチャンスです。中央卸売市場の豊洲移転問題が明らかにしたことは、都行政の深刻な劣化と、それをきちんとチェックできない都議会の機能不全でした。都議会ではとくに自民党が行政と癒着し、議会の行政チェック機能がないがしろにされてきました。この選挙では、そのような議会のあり方に終止符を打つことが求められています。都政情報を開示・公開させ、まっとうな政策討論ができる都議会に変えていきます。

 


都議のバトンを渡す、新人候補者の岡本京子とともに、都議選告示日第一声の遊説に立つ、東京・生活者ネットワーク代表委員/現職都議の西崎光子。6月23日午前、世田谷区の経堂駅前で

第2のテーマは、ポスト・オリンピックを視野に入れて、将来に向けて暮らしやすい福祉優先の東京への転換です。2020年のオリンピック・パラリンピックを経て、2025年には高齢化率25.2%。高齢者の3割が一人暮らしになると予測され、超高齢都市になるとともに、東京は人口減少に転じます。これまで拡大・成長のまちづくりが進められてきましたが、生活都市・東京として人口減少を踏まえたまちづくりに転換するときを迎えています。生活者ネットワークは、道路計画の凍結・総点検によって生み出される、道路財源を福祉財源にすることを主張します。

 

第3のテーマは、省エネ・自然エネルギー政策への大転換です。福島第一原発事故から6年。福島原発事故に誠実に向き合い、根本的な問題解決を図ることが電力大消費地であり東京電力の大株主、東京都の責務です。そのためには再生可能エネルギーの電力利用割合を50%に引き上げることが必要です。原発に頼らない・エネルギー自立都市をめざすことは、柏崎刈羽原発の再稼働を止めることに直結します。今回の都議選は都民が原発ゼロを決意する最後のチャンスです。

 

第4は中央卸売市場の豊洲移転問題について。生活者ネットワークは当初から一貫して豊洲移転に反対し、築地再整備を主張してきました。現在、専門家会議やプロジェクト・チームの報告が提示され、また改めて築地市場の汚染が明らかになっています。私たちは食の安全確保と都民負担の最小化を求める従来の立場を堅持しつつ、知事に対し、十分な説明責任と多くの都民が納得する対話の場を設置するよう求めていきます。

 

Chance! Change Tokyo

「チャンス!東京を変える」東京・生活者ネットワークは2017年東京都議会議員選挙に全力で取り組み、全員当選を勝ち取ります。

2017年6月23日

東京・生活者ネットワーク代表委員

西崎 光子